2021-06-10 第204回国会 参議院 総務委員会 第16号
御指摘の野球チケットの金額は、年間ボックスシートということで、便宜上、年間ボックスシートの金額を試合数で割り返して試算して、その先ほどの金額になっているということでございます。
御指摘の野球チケットの金額は、年間ボックスシートということで、便宜上、年間ボックスシートの金額を試合数で割り返して試算して、その先ほどの金額になっているということでございます。
スキージャンプの国際大会については、放送する試合数は近年では女子が男子よりも多くなっております。 今後とも、視聴者の皆様の評価や御意見を参考にしながら、ジェンダーなど多様性を意識した取組を更に推進してまいりたいと考えております。
売上げをふやそうと対象試合数をふやす、そういうのは日本と同じですよね。対岸の火事じゃないと思います。 Jリーグでもモニタリング会社から指摘された。不正はなしとされたけれども、サッカーだけでも、スペイン、イングランド、イタリア、ベトナム、ドイツ、マルタ、ギリシャなど、多数の国でこういう事件は起きています。
スポンサー契約でお金をもらっている競技団体などは、どうしても試合数が減りますので、収入が減ることも予想がされております。 こういう中で気になるのは、国からの助成金です。スポーツ庁の管轄であります日本スポーツ振興センターから助成金が出ているオリンピック・パラリンピック競技団体、様々あると思いますけれども、今回のコロナの影響で予算が執行できなかった場合、どのような取扱いになるのか。
福島県の復興、創生を考えれば、国がしっかりと支援、協力を行い、もっと思い切って試合数をふやすように東京都や組織委員会に働きかけるとともに、球場の施設改修など、環境整備については財政面も含めて踏み込んだ支援を行うべきと考えます。 さらには、今回、郡山市の開成山野球場やいわき市のグリーンスタジアムといった、開催球場としては選ばれなかった候補球場についても、できれば開催をしていただきたい。
でも、本当に今年までは、男女合わせてトーナメントも、各企業スポンサーが一生懸命してくださってトーナメントあったんですけど、来年以降に関してはどのぐらい試合数が減るのだろうかと。本当にもう一刻も早く経済立て直さなければいけないなと思っているんですけど。大臣は今この沖縄の問題に関しても本当に一生懸命やってもらいたいと思うんですけど。いかにして観光面を増やすのかということがもう先決だと思うんですよ。
そういう面で、松井選手とイチロー選手を軸に、できるだけ日本の選手の活躍している場面をBSなりハイビジョンで放送しようということで、前年度より、かなり試合数を、放送日数をふやして、普及に努めていきたいと思っております。
提案議員の方々が意図されておりますように、これまでの提案者の方の検討途上で、大体宝くじと似たような確率をということで、しかも諸外国、特にイタリアなどで行われているサッカーくじを参考にお話しされておりますのは、十数試合を一括して当てるゲームということになりますと、三分の一に試合数を掛けていくことになるわけでございまして、二試合の場合ですと、三の二乗分の一でございますから、九分の一の確率になります。
また、言うならば前提が変わった上でもなおかつそれぞれの自治体はぜひやっていきたいということで、幾つかの都市は現実に試合数が減ったことに応じて振り落とされた部分もあるわけでありますが、残った都市は、それぞれ十都市すべて、改めてそれぞれの自治体の熱意で、確かに負担がふえる部分が現実には出てくるかと思いますが、それでもやっていきたいということで、それぞれの自治体で御負担をいただく分も確かに相当な分に上るかもしれませんが
〔理事小野清子君退席、委員長着席〕 それから、第二のサッカーの試合でございますけれども、サッカーの試合はいわゆるリーグ戦でやっているものといろいろなカップ戦があるわけでございますけれども、これらについてどれを一体対象にするかということについては、今後のJリーグのチーム数、それから試合数、こういったものを勘案して現実的に対応していくということしか現在のところ言えないのではないか、このように思っております
そして、去年ことしと、大幅に試合数が減ったこともありますけれども、大幅な収入減になり、一部経営の危機が叫ばれるチームも出てきました。 今、清水エスパルスでは、そういう意味では経営の危機に瀕しております。十一月に入って、一カ間で約三十万を超える署名がエスパルスの灯を消すなということで集まりましたし、今一千七百万円の募金も集まっています。
一方、サッカーのワールドカップというものが大変規模の大きいものになって、試合数もふえる、それから観客数もふえる、あれだけ大きな大会が開催できる国は一体どこにあるかというようなことを心配する人も大変多いというふうにも聞いておりまして、この辺のところはこれからの問題だというふうに私は思っております。
年間の試合数、百試合やっている。通常の高等学校の一年間の授業その他のあれからいいますと、私はやはり二倍になっているのじゃないかなという感じがするのです。この百試合というのは、恐らく日曜日一日三試合くらいやっていなければ百試合にはなりませんよ。そういうことの過酷さは一体どうなんだろうか。 それから、これは私もおやっと思ったのですが、ある高校関係者がある有名な野球の強い学校に会議で行った。
私どもには月別の試合数ということで、五十七年度では百六試合、五十八年度では八十六試合、五十九年度では百二試合というふうな公式試合を行っているというふうに聞いております。
ロードゲームに十試合を持っていけば六十試合で終わるのですし、去年の試合数から見るとそんなにふえるわけはないと思うのです。ですから、二つの球場があって第二球場がかりに三万五千人入る大スタジアムになった場合には、私は第一球場でアマチュア野球だけがさびしくやっているのではないかと思います。
ですからそれを問題にするなら、東映のときに反対ののろしを上げなくてはいけないのですが、一応独占とは考えておりませんし、使用時のシーズン中の優先ということを考えておるので、したがって何といいますか、試合数は比較的問題にならなかったのであります。 また砂田先生の御質問があればお答えいたします。
最終報告でなしに中間報告だと言われるのなら、今後にもなお国鉄の持ち試合数を減らして、学生野球に譲る余地があるということなのか。その点をお尋ねして、私はこれで終わりにします。
中間報告ならば、いろいろな状況をこれから調査して、学生野球のほうで、デーゲームあるいはナイトゲームにしろ、七十試合国鉄にとられるのは学生野球として困る——学生野球優先というたてまえからは、学生野球の意見を尊重していただくのが当然でしょうし、学生野球側がなお慎重にこれから相談をされた結果、困るという御意見が出た場合に、国鉄との間の七十試合という試合数を削減することができるのか。